パソコンやケータイ、スマートフォンを使った返済の場合は、プロミスATMや店頭にいかなくても、24時間いつでも返済することができるので便利です。しかしネットバンキングを利用しての振込となりますので、ネットバンキングを契約してある対応金融機関の口座を持っている必要があります
プロミスへの返済方法は、パソコン・ケータイ・スマートフォンを使ったインターネットからの返済、プロミスATM、お客様サービスプラザ(店頭窓口)、提携ATM、コンビニ、口座振替、銀行振込からの返済の7種類の方法があります。
パソコンやケータイ、スマートフォンを使った返済の場合は、プロミスATMや店頭にいかなくても、24時間いつでも返済することができるので便利です。しかしネットバンキングを利用しての振込となりますので、ネットバンキングを契約してある対応金融機関の口座を持っている必要があります。プロミスの対応金融機関は、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行の5つです。振込み手数料が無料なので、余計なコストがかからないこともメリットです。
口座振替での返済の場合は、毎月決められた日時に、自動引落しで返済することになります。三井住友銀行かジャパンネット銀行の場合には、プロミスのホームページから、簡単に口座振替の手続ができます。もちろん他の金融機関からの口座振替もできます。
ATMでの返済には、プロミスATMの他に、提携ATMからの返済もできます。提携ATMは三井住友銀行、イーネット、ローソンATM、セブン銀行が利用できます。ただしこちらからの返済は、手数料がかかるので注意が必要です。
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